大恋愛に大失恋!私がお見合い結婚するまでの恋愛遍歴

最近「お見合い結婚のほうが幸せになれる」といった話を目にするようになりました。大恋愛時代を経て最終的にお見合い結婚した私は、振り返ってどう感じているのでしょうか。今まで付き合った彼氏を順番に振り返りながら、お話ししてみます。

恋多きタイプだった…かも?

高校生の頃から本気で好きな人ができるようになりました。目が合っただけで、話をできただけで、胸がバクバク。友達と好きな人の話を綴った手紙の交換をしていたころが懐かしいです。

大学生の頃が恋愛が楽しくて仕方ない絶世期でしたね。女子と集まっては恋バナばかりしていました。今まで1年以上付き合ってきた彼氏に限って、簡単に恋愛遍歴をお話します。

大学生前期にできた彼氏【A君】

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※この写真の男性は本人ではありません(以下同様)

女心を理解し、一生懸命尽くしてくれた人

大学1回生の時の彼氏は、大学のサークルで知り合った同級生。可愛いお顔立ちで、誰からも好かれるクセのないタイプ。チャラチャラしているわけでもなく、ごく普通の人でした。

行動範囲が広がり、初めて大人のデートらしいデートをするようになった彼氏でした。

彼はオシャレが好きで、最新スポットにも詳しいタイプの人でした。デート上手で、女の子が喜ぶところにたくさん連れてってくれました。美味しいレストランやカフェ、ディズニーランドなどのテーマパークなんかにもよく行きました。デートがいつも新鮮で、楽しくて楽しくて仕方なかったです。

携帯電話もみんな持っているのが当たり前になった時代で、毎日のメールのやり取り、そして夜中の長電話もたくさんたくさんしました。「大好きだ」「愛してる」って聞き飽きるほど言ってくれました。とてもマメな人、女心をよくわかっている人でした。

何度も喧嘩をしては、「冷静に考えてわかった、俺には結子しかいない」なんて長文の書かれた手紙をもらって仲直り。ミスチルが好きで、Everything (It’s you)をカラオケで熱唱されたこともありましたね。笑

誕生日や記念日のイベントも大事にし、二人の指にはペアリングがはめられ、短期バイトでお金を貯めて欲しかったネックレスをプレゼントしてもらったり…悪女すぎたんじゃないか思うぐらいワガママに付き合ってくれて、かなり尽くしてもらったと思います。

今考えると絵に描いたような情熱的な大恋愛。ああ…とても懐かしいです。

初体験ながら、最も体の相性が良かった

ちなみに高校生の時も彼氏はいましたが、私はこの人が初体験の人でした。そして今考えると、最も体の相性が良かった人でした。私は彼のおかげで、大人の行為が好きになりました。

初めてだったのでその時はわからなかったのですが、彼と別れてから誰と体を交わしても、いまいちしっくり来ないことで、彼との体の相性が素晴らしかったことがわかりました。

彼から見ても相性が良かったのか、私を一晩に何回求めてきました。そして私も喜んで応じました。正直体の相性が良すぎて、会いたくて仕方なくて、長いこと一緒にいた気もします。

いつもの喧嘩の延長線上でどうしても修復できない事態となり、交際約2年でお別れしました。

大学生後期にできた彼氏【B君】

理想の男性ど真ん中な人

こちらも大学の同級生で、今までほとんど接点がなかったのにひょんなることから仲良くなり、遊び仲間の一人になりました。

彼を知るほどに、いつしか男性として好きになりました。当時彼女がいましたが、自然と彼も私を好きになってくれて、奪略する形で(ごめんなさい)見事お付き合いが始まりました。

私の理想の男性ど真ん中は、こういう人なんだと気付かせてくれた彼氏でした。外見、内面、全てにおいて狂いそうなぐらい大好きでした。こんなにカッコよくて(他人から見ると、そこまでらしいですがw)、こんなに一緒にいておもしろくて、たのしくて、やさしくて、愛嬌があって、友達想いで、家族想いで…こんなに大好きな人と付き合うことができた人って他にいるのかなと思うぐらいです。

マイペースで自然体という言葉がぴったりの人。頑張らなくてもツボをつくことができる、ちょっとズルいタイプの人でした。でも彼といると、私も自然体でいられました。彼と一緒にいると、いつも大笑いしてました。

精神的にも強く支えてくれた

彼とお付き合いしている最中にとても辛く落ち込むことがあったのですが、最も欲しかった言葉で慰めてくれました。家族でもこんなにピンポイントで欲しい言葉をくれた人はいませんでした。メールでの何気ない文章でしたが、今でもその一言一句を覚えています。

決して作られた言葉でなく、自然と出てきたであろう言葉だったことが、すごく嬉しかったです。本当に辛い時期を乗り越える力をくれて、支えてくれた人でした。今でもとても感謝しています。

これ超える恋愛はできなくなった

付き合っている最中から、この人を超える人は後にも先にもないだろうと思っていましたが、本当にそうでした。ケンカひとつした記憶がありません。

彼が多忙になり、私との時間がなかなか取れなくなったことができなくなったことがキッカケで別れ話がでました。本当はもっと深い部分にも原因があったと思いますが、好きすぎて何も言い返せずに終わってしまいました。こんなに好きだったのに不完全燃焼で終わってしまったのです。

こうして私の大恋愛は大失恋となりました。おかげさまでかなり引きずりました。

今でも(恋愛感情にはケジメをつけましたが)人として大好きだし、この人が好きな男性のタイプど真ん中だと思います。この先も彼を超える人が現れることはないと思います。

26歳の時にできた彼氏【C君】

久しぶりにできた彼氏

理想ど真ん中の彼とお別れしてから、何もなかったわけではありませんでしたが、彼氏と言える彼氏はできませんでした。

数年のブランクを経てようやく彼氏と言える彼氏ができたのが26歳の時でした。たまたま友人の職場友達と知り合う機会があり、そこでお付き合いへ発展しました。

インテリなカッコつけ

彼は大企業に勤めているエリート組で、頭の回転が早く、少しウィットに富んだ会話上手の人でした。いつもニコニコしていて、誰からも好かれていました。

彼の同僚である私の男友達は、「いいヤツ過ぎて裏があるんじゃないかと思ってたけどずっと思って見てきたけど、本当に裏を見たことがない。だからきっとこのままの人格が彼なんだと思う。」と言っていました。

彼はちょっとカッコつけでしたが、いつも男らしく私を守ってくれる、とても優しい人でした。見た目は正直タイプではなかったですが、整ったお顔立ちをしていました。子どもができたら、とても可愛い子が生まれたと思います。

私の仕事にも理解があり、応援してくれる存在。仕事の話は本当によくしましたね。お互いを高め合う存在だったと思います。私の個性、努力や能力を認めていつも励ましてくれたので、自信が持てるようになりました。こういう人と結婚したいなと思いました。

深いところに眠っていた劣等感

ちょっと喧嘩をしてしまった過程で、突然彼が過呼吸になりました。私は過呼吸になった人を見るのが初めてだったので本当に驚きました。かなり慌てましたが、知りうる限りの知識で対処したらなんとか落ち着きました。その後、彼は「結子は僕を見捨てないんだね」と言いました。

話を聞いていると、子どもの頃(小学生ぐらい)から過呼吸の症状がたまに出ていたそうです。その際、母はいつも弟を守ったと言います。そして「俺は誰からも愛されていない」「愛する資格がない」といった感情が根強く残っていることがわかりました。

その深い傷からかストレスに弱く、少し精神疾患がある人だったことがわかっていきました。

年が年だったので結婚の話も出ていて両親に紹介もしていましたが、最終的にはリーマンショックの影響がきっかけで収拾がつかなくなり、お別れすることになりました。

その後、婚活を始めて出会ったのが今の主人【D君】

約4年の婚活を経て、短い期間付き合った彼氏もできましたが、最終的に結婚することになったのが今の主人です。

とにかく真面目で誠実、男らしい古風な男性

今の主人は「とにかく真面目で誠実」です。誰に聞いても「いい人」と言います。長い付き合いの友人が口を揃えてそう言います。会社での信頼も厚いようです。

見た目でモテるタイプではありませんが、持ち合わせているスペックは高い方だと思います。

恋愛には興味があるものの、器用ではないし、積極的なタイプでもありません。何においても必要以上にガツガツせず、自分に必要なもののみしっかり得るタイプなので無理は絶対にしません。自分を飾り立てるようなオシャレはしないけど、必要な正装はいいものを用意するといった具合です。一人暮らしの家も、単身の若者が住むことの多いオートロックのワンルームマンションなどではなく、いたって質素(でも実用的)なアパートに住んでいました。

彼を選んで良かったと思う瞬間は、サバイバルスキルの高さです。一時の気分や、セールストークに乗せられて衝動買いをしたりすることは絶対ありません。冷静で的確な判断力には尊敬しています。マイホーム購入など大きな買い物の際、彼について行って良かったとつくづく思いました。

そんな彼ですから、うちの両親や親族にも大変信頼されて良い印象を持ってもらっています。今もなお、うちの両親にも良くしてくれて、とても感謝しています。

家族を守る意識が強く、いつも家族のために頑張ってくれるとても頼もしい男性です。

やっぱり本能的に「好きな人」を選んでしまうのが人間

もし今話した歴代の元カレの中から結婚相手を再度選べるとするならば…断然B君を選んでしまうと思います。大恋愛が不完全燃焼のまま終わってしまっているので、この人が本当にいいのかは見えない部分が多いのですが。なので「うまくいったか」は、また別の話。家庭を築くパートナーとしては、相性悪かったかもしれません。

ただ、すごくすごく好きだった想いは、誰とも比較になりません。もっとずっと満足するまで一緒にいたかった。これはどうしても本音。(ごめんね、旦那くん)

恋が始まる前に、冷静に判断ができるのがお見合い結婚

でも「幸せな結婚」は今の主人だったからこそかもしれません。結婚すると生活も、子どもの未来もかかっているので、地に足着いた人を選ぶことって、とてもとても大事だと思うのです。

そういった部分を冷静に判断できること、それこそがお見合い結婚の良さではないかなと思います。一度好きになってしまうと、恐ろしいぐらい相手の悪いところって見えないんですよね。見ようともしないんです。上記で書いた「B君とやっぱり結婚したかった」という想いこそが色眼鏡なのです。

今考えるとA君とC君は選んではいけない人だったとは思いますが(ここに書いていないことも色々ありまして)、当時はその2人も本気で結婚したいと思っていましたよ。何かに守られてここへ流されてきた気がします。

そう、お見合い結婚でも「恋」は出来るんです

お見合いはまず、自分がどうしてもはずしたくない条件に絞ってお見合い相手を選びます。でも実際にお見合いしてからは、普通の恋愛スタートとなんら変わりません。あとはプロフィールではわからない人格を冷静に確認して、異性として好きになっていくという順番なのです。

これ、普通の恋愛スタートでは絶対に出来ないんですよね。年収とか兄弟構成とか聞けませんよね。逆なんです。好きになってしまってから「実は低収入」「実はバツイチ子持ち」「実は喫煙者」とか知るんです。

反対に何か結婚に不利な条件を持っている人も、その部分を先にわかった上で、結婚前提に話を進められるのって気が楽じゃないですか?あとで知られてフラれて振り出しに戻るより絶対いいと思います。理解してくれる人は絶対にいますよ。

お見合い結婚でも「恋」は十分に出来ます。お見合いじゃなくて恋愛がしたいとか聞きますが、お見合いすると恋愛が出来ないって誰が決めたのでしょうか。

許嫁(いいなずけ)のようなお見合い結婚は昔の話。現代のお見合いはあくまで出会いに過ぎず、恋愛の「スタート」地点なのです。

お見合い結婚の対義語のように「恋愛結婚」って言うのがどうにも好きになれません。正直あまりタイプの男性ではなかったですが、私は今主人のことが男性として大好きです♡

恋は盲目タイプの女性こそ、お見合い結婚向き!

「恋は盲目」とは私のことです。でも女子は特にそうなってしまいがちだと思います。それも、盲目と気付いている人の方が少ないんじゃないかと思います。

相手を選ぶ時点(好きになる前)に、第三者の意見が聞けるのも非常に有効でした。

お見合い結婚のほうが離婚率が低いというのは本当だと思います。最初から好きな人というより、パートナーを選んだという思いが強いです。

愛は育むもの。常にお互いが歩み寄る努力を忘れなければ、何の心配もないと思います。うちもケンカはしますが、「お互いを幸せにしたい」という想いを忘れずにいれば、何処にも負けない幸せな家族になっていくんだなと思う毎日です。

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